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「新しい星見つけたい」 美ら星研究体験隊が開講

美ら星研究体験隊に参加し、国立天文台スタッフの説明を聞く高校生=12日午後、石垣青少年の家

美ら星研究体験隊に参加し、国立天文台スタッフの説明を聞く高校生=12日午後、石垣青少年の家

 「美ら星研究体験隊」(同実行委員会、日本学術振興会共催)が12日午後、市内の高校生18人が参加して石垣青少年の家で始まった。3日間の日程で行われ、最終日の14日は研究成果の発表を行う。

 同体験隊は、国立天文台が行う研究を高校生が体験することで研究活動の難しさや楽しさを知ってもらおうというもので、日本学術振興会が行う「ひらめき☆ときめきサイエンス」の一環。

 参加者は4グループに分かれ、国立天文台スタッフの指導を受けながら、VERAや石垣島天文台で研究に取り組む。12日は開講式と講義があった。

 米澤琉平君(八重高3年)は「昨年は新しい星の発見まであと一歩のところだった。今回こそ新しい星を見つけたい」、鷲見みうさん(同)は「昨年は新しい星を見つけることができた。今回も見つけたい」とそれぞれ意気込みを話した。

 国立天文台水沢VLBI観測所の廣田朋也さんは「昨年までの10回の研究体験のうち半分ぐらいで新しい発見があった。今回も運と実力で新たな発見をしてほしい」と呼びかけた。

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