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中学陸上 八重山勢、20年ぶり九州頂点に

第37回九州中学校陸上競技大会1年女子800㍍で自身の持つ県記録を更新して優勝した崎枝の川本莉子(803)=10日、県総合運動公園陸上競技場(琉球新報社提供)

第37回九州中学校陸上競技大会1年女子800㍍で自身の持つ県記録を更新して優勝した崎枝の川本莉子(803)=10日、県総合運動公園陸上競技場(琉球新報社提供)

第37回九州中学校陸上競技大会共通男子走り幅跳びで6㍍74の跳躍をみせ、九州の頂点に立った石垣第二の福地貴斗=10日、県総合運動公園陸上競技場(琉球新報社提供)

川本(崎枝)女子800で県記録更新V
福地(石垣第二)は男子幅跳び1位

 第37回九州中学校陸上競技大会(九州中体連など主催)が9、10の両日、県総合運動公園陸上競技場で開催され、1年女子800㍍で川本莉子(崎枝)が自身の持つ女子中学1年の県記録を更新する2分19秒31で優勝、福地貴斗(石垣第二)は共通男子走り幅跳びで6㍍74の跳躍をみせ、1位に輝いた。八重山勢は九州中学校陸上で優勝するのは1995年の第17回大会で嵩原佐(大浜)が共通男子走り高跳びで優勝して以来、20年ぶり。

 今大会、県勢で優勝したのは福地と川本のみ。

 川本は予選で「バネを使わないようにした」と力を温存。決勝では1周目を最後尾で周ると、残り300㍍でスパート。残り120㍍でトップに躍り出た。川本は「うれしい。満足している。次の全国大会では2分16秒を切りたい」と語った。

 今大会をランキング1位で迎えた福地は、1本目でいつも通りの跳躍をみせ、6㍍39。2本目以降はファウルなどで記録を伸ばせなかったが、助走には手応えを得て、6本目で普段より80㌢長く助走距離を取り、トップを2㌢上回った。

 福地は「うれしいより、正直、ほっとした。全国大会では6㍍81の県記録を目指す」と話した。

 結果は次の通り。

 ◆男子【共通・走り幅跳び】▽①福地貴斗(石垣第二)6㍍74

 ◆女子【1年・800㍍】▽①川本莉子(崎枝)2分19秒31※女子中学1年県記録

  • タグ: 九州中学校陸上競技大会
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