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強風で旗頭倒れる

強風にあおられ、観客席に倒れこんだ旗頭=6日午後6時56分ごろ、真乙姥御嶽付近の交差点

強風にあおられ、観客席に倒れこんだ旗頭=6日午後6時56分ごろ、真乙姥御嶽付近の交差点

台風13号影響、けが人相次ぐ

 台風13号の影響で、強い風が吹くなかでの開催となった6日の四カ字豊年祭ムラプール。午後6時50分ごろには真乙姥御嶽付近の交差点で旗頭が強風にあおられて倒れ、沿道にいた女子中学生が額の左を1㌢ほど切るけがを負った。

 旗頭が電線や他の旗頭とぶつかる場面も多く見られ、倒れてきた旗頭の飾りで目をけがした成人男性もいた。

 石垣島地方気象台によると、登野城で同日午後5時25分に観測した最大風速は北東よりの風11㍍だった。

 新川字会で旗頭持ちを務めた米盛長宏さん(54)は「風よけとなる住宅部分を抜けて交差点に入ると、いきなり強風が来るので、慣れていないと旗頭のコントロールを失ってしまう」、大川字会の旗頭持ちの大濵安彦さん(34)は「強風のなか、一度バランスを崩すと立て直すのは難しい。台風だと風が巻いてしまうのでさらに厳しい」とそれぞれ話した。

  • タグ: 四カ字豊年祭
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