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しらほ幼に旗頭プレゼント

旗頭を寄贈した宮良尚雄さん(後列右端)としらほ幼稚園の子どもたち=5日午前、同幼稚園

旗頭を寄贈した宮良尚雄さん(後列右端)としらほ幼稚園の子どもたち=5日午前、同幼稚園

文化継承願い宮良さん

 白保豊年祭を前に、石垣市白保の宮良尚雄さん(61)がこのほど、孫が通うしらほ幼稚園(石垣静枝園長、園児19人)に子ども用旗頭を2旗寄贈した。「幼いころから豊年祭を体験させることで、地域の文化を継承していく素地ができる」と宮良さん。子どもたちは元公民館長の米盛勝三さん(66)の指導で本番に向かって練習を行っている。

 園児たちは昨年、豊年祭のパレードに出場していないため、「ことしはぜひ」と贈った。製作したのは白保出身の米盛三千弘さんと、米盛さんの友人で画家の伊藤昭久さん。

 旗頭は高さ2㍍余でそれぞれ「ゆめ」「まさご」の旗文字が書かれている。「まさご」は、同幼稚園の前身の名称から取っており、まさご幼稚園の最後の園長は宮良さんの父、長松さんだったという。

  • タグ: 白保豊年祭
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