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いじめや携帯で意見交換 石垣市と北上市の中学生

携帯電話の必要性やいじめについて話し合う石垣市と北上市の中学生たち=5日午後、石垣港ターミナルビル

携帯電話の必要性やいじめについて話し合う石垣市と北上市の中学生たち=5日午後、石垣港ターミナルビル

 石垣市と北上市の中学生が携帯電話の使用やいじめなどついてに話し合う意見交換会(石垣市教育委員会主催)が5日午後、石垣港ターミナルビルで開かれ、37人が6グループに分かれて①中学生に携帯電話・スマートフォンは必要か②いじめの未然防止③魅力ある学校づくり―をテーマで話し合った。

 携帯電話の必要性については「緊急時に便利。連絡が取りやすい」「ネットトラブルに巻き込まれる可能性がある」など賛否双方の意見が上がり、「フィルタリングする」など独自の10カ条を紹介したグループもあった。

 いじめについては、いじめと「いじり」、けんかの違いに触れたうえで、「学校全体でいじめをさせない雰囲気を作り、互いに意見を尊重し合い、心から信頼できる友達をつくる」などの発表があった。

 川平中学校3年の仲里稔樹(としき)君は「意見交換会で学んだことを岩手に戻っても心の中にとどめ、石垣市の中学生は周りの人に伝えてほしい」、北上市立東陵中学校2年の上野龍登(りゅうと)君は「いろんな意見を聞いて身になることがたくさんあり、とても良い経験になった」とそれぞれ感想を語った。

 意見交換会に先立ち、市教委文化財課の島袋綾野係長が「八重山であった大きな津波」の演題で講話した。

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