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来春石垣島に出店 10月末に那覇空港店

今年2月に那覇市内にオープンしたアンテナショップ

今年2月に那覇市内にオープンしたアンテナショップ

エーデルワイス沖縄 路面店か空港内を計画

 エーデルワイス(本社・神戸市)のブランド力と技術力を生かして本島を拠点にオリジナル高級洋菓子を製造・販売するエーデルワイス沖縄(西原町、仲田龍男社長)が来春、石垣島に出店を計画していることが4日までに分かった。エーデルワイス創業者で同沖縄の会長を務める石垣市出身の比屋根毅氏は、八重山毎日新聞社の取材に対し「(出店は)うまくいけば来春になるだろう。郷里での失敗はできない」と明かした。同沖縄は10月末に那覇空港内に2店舗の直営店をオープンすることも決定している。(砂川孫優記者)

 オキコ㈱とエーデルワイスの共同出資で設立したエーデルワイス沖縄は、2月25日に那覇市内にアンテナショップを県内で初めてオープンさせた後、百貨店リウボウにも出店している。

 今回は、県内市場の動向を見極め「販路を拡大したい」(比屋根会長)として、石垣島への出店と那覇空港内の新規出店を固めた。石垣島への出店は、路面店か南ぬ島石垣空港内への出店を計画している。

 また、10月末に那覇空港内にオープンする店舗では、石垣島の塩や泡盛、宮古島の紅芋を使ったチョコレートなど10種類の沖縄限定商品を開発中だという。

 比屋根会長は「地元には中途半端な形で出店はしたくない。路面店から空港店という流れが望ましい」と話し、同社の出店に対し支援を申し出ている中山義隆市長と今月中に会い、出店先を決める考えを示した。

 現在、テナント審査が行われている空港への出店について中山市長は「特別に枠を設けるというのは難しいが、エーデルワイスとしてのブランド力は魅力。地元への出店には協力したい」と述べた。

  • タグ: エーデルワイス
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