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仲間森山道の整地申請へ

新たな観光地として山道整地の申請が行われる予定の仲間森=7月25日

新たな観光地として山道整地の申請が行われる予定の仲間森=7月25日

伐採作業維持管理も 川平村の観光を考える会

 「川平村の観光を考える会」(仲野英則会長)は7月に調査した国指定の史跡、川平貝塚の仲間森山道を整地する申請を今月中に県文化財課へ行うことになった。7日予定される川平公民館(田本武司館長)の評議会で承認後、同公民館が市文化財課を通して管理者の県教育委員会文化財課へ現状変更申請を行う予定。

 同会は、市内川平で長期滞在型観光を目的にした新たな観光地の調査を進めている。7月中旬には、仲間森山道に生い茂る雑木や雑草、竹などを伐採して訪れる人々の動線を確保する整地計画について同課と協議していた。

 整地計画では、約20年前まで利用されていた山道の地形を変化させずに、重機を使わない伐採作業と山道の簡易的な維持管理を行う方針。

 仲間森は集落や底地方面などを見渡せ、同会は川平湾に次ぐ新たな観光スポットとして期待。仲野会長は「結願祭が行われる10月に島内外の人々に周知していきたい」と話している。

  • タグ: 川平村の観光を考える会川平貝塚仲間森山道
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