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サメ88匹を駆除 石垣島近海

八重山漁協一本釣り研究会が駆除した492㌔のイタチザメ=24日、八重山漁協荷さばき場前(沖縄タイムス提供)

八重山漁協一本釣り研究会が駆除した492㌔のイタチザメ=24日、八重山漁協荷さばき場前(沖縄タイムス提供)

漁協一本釣り研究会

 八重山漁協一本釣り研究会(宮里清吉会長)は24、25の2日間、石垣島近海でサメ駆除を行い、体長3・95㍍、体重は500㌔超のイタチザメなど88匹を駆除した。サメは釣った獲物を食いちぎってしまうことから、同研究会は市の漁業再生支援事業で補助を受け、毎年この時季に駆除を行っている。

 今回の駆除は同研究会の会員が漁船14隻で実施。漁場としている石垣島の東側沖や川平沖合、仲ノ御神島近海などでソデイカのゲソやシビマグロなどを餌にはえ縄を仕掛けた。

 仕留めたサメは、どう猛なイタチザメを中心にツマジロザメ、ネムリブカなどで、25日に仲ノ御神島近海で仕留めた500㌔超のイタチザメは腹の中に約20匹の子ザメがいたという。

 駆除したサメのヒレと肉は、沖縄本島の業者に販売した。

  • タグ: サメ駆除
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