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「石垣島に来ないと始まらない」 なでしこ3選手、合宿スタート

歓迎セレモニーに臨む大儀見優季、熊谷紗希、永里亜紗乃の各選手と木場克己氏(右から)=22日午前、市役所ピロティ

歓迎セレモニーに臨む大儀見優季、熊谷紗希、永里亜紗乃の各選手と木場克己氏(右から)=22日午前、市役所ピロティ

市はセレモニーで歓迎 きょうトークショーも
女子サッカー 

 サッカー女子ワールドカップ(W杯)で準優勝したなでしこジャパンの大儀見優季(28)=ヴォルフスブルク(ドイツ)=と熊谷紗希(24)=オリンピック・リヨン(フランス)=、永里亜紗乃(26)=FFCトゥルビネ・ポツダム(ドイツ)=の3選手が22日からサッカーパークあかんまで石垣島合宿をスタートさせた。3年連続で石垣合宿に臨む大儀見選手は「石垣島合宿は(自分の)感度が上がり、質の高いトレーニングができる。石垣島に来ないと始まらない。この島に何か貢献したい」と意気込んだ。

 合宿は4日間。3選手は同日午後、サッカーパークあかんまでサッカー男子日本代表の長友佑都選手の専属トレーナー、木場克己氏の指導で体幹トレーニングやボールを使ったトレーニングに汗を流した。

 同日午前には市役所ピロティで歓迎セレモニーがあり、W杯の銀メダルを首にかけた熊谷選手は「ここに来てトレーニングできることはうれしい。次のシーズンに向けて良い準備をしたい」と抱負。永里選手は「東京と比べて静かにトレーニングできる。石垣は集中できる環境。石垣牛を食べたい」と笑顔をみせた。

 木場氏は「選手の状態を見ながら、石垣島の環境に合わせたトレーニングをしたい」と話した。

 中山義隆石垣市長は「皆さんの活躍で国民全体が沸いた。石垣島でW杯の疲れを癒やしてほしい」と歓迎した。

 3選手は23日午後7時からANAインターコンチネンタル石垣リゾート真栄里でスペシャルトークショーに臨む。

  • タグ: なでしこ石垣島合宿
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