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約10種類の生物を観察査

「アコークローの生き物調査」で、鳥やカエルの鳴き声を記録しながら野底林道を歩く子どもたち=17日夜、野底林道(エコツーリズム・環境教育「ふくみみ」提供)

「アコークローの生き物調査」で、鳥やカエルの鳴き声を記録しながら野底林道を歩く子どもたち=17日夜、野底林道(エコツーリズム・環境教育「ふくみみ」提供)

アコークロー生き物調査 アコークロー生き物調査

 夕暮れ時に生物を観察する「アコークローの生き物調査」が17日夜、野底林道で行われ、小学生14人がアカショウビンやアイフィンガーガエルなど10種類以上の生物を観察するとともに、観察中に見つかった外来生物のオオヒキガエルの駆除も行った。

 環境省が本年度、伊原間中学校区の小中学生を対象に西表石垣国立公園を利用した自然体験活動やボランティア活動を行っている北部地域子どもパークレンジャーの第2回活動。活動は6回予定され、今後はシュノーケリングやサガリバナに関連したプログラムを予定している。

 参加者は1時間余りかけて同林道で生き物を調査し、鳥やカエルの鳴き声を記録したり、懐中電灯の明かりでカエルやヘビを探したりした。野底小6年の砂川大賀君は「これまで生き物の声を気にしたことはなかったが、今回の活動でカエルなどいろいろな鳴き声を知ることができた」と話していた。

  • タグ: アコークローの生き物調査西表石垣国立公園
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