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保育士の大変さを学ぶ 石垣中2年生

あいの保育園で職場体験をしている石垣中学校の与儀和花さん(左)と黒島萌花さん=14日午前、あいの保育園

あいの保育園で職場体験をしている石垣中学校の与儀和花さん(左)と黒島萌花さん=14日午前、あいの保育園

49事業所で職場体験

 石垣中学校(南和秀校長)の2年生180人が14日から2日間、市内49の事業所で、職場体験を行っている。

 職場体験を通して社会の仕組みを知り、将来の生き方について考えるのが目的。

 このうち、社会福祉法人オリブ友愛会あいの保育園(増田陽一園長、園児77)人では女子生徒5人が0歳から4歳児クラスに分かれ、子どもたちの食事や着替えの世話を体験している。

 0歳児クラスに入った与儀和花さんは「他人の子どもで、とても緊張した」と感想。3歳、4歳児クラスを担当した友利真琳さんは「思っていたよりも子どもたちが、人見知りしなくて驚いた」と話した。

 同じ3歳、4歳児クラスを担当した友寄聖来さんは「子どもたちがたくさん関わってくれてうれしかった」と笑顔。2歳児クラスに入った真栄田花歩さんは「子どもたちが、かまってほしくて後ろからパンチしてきたのには驚いた」と苦笑いした。1歳児クラスで実習した黒島萌花さんは「実際に体験してみて、保育士の大変さが分かった」と話した。

 5人の指導に当たった同園の奥浜和美主任は、「保育士は、体力が必要で大変。子どもたちの生活の一つ一つに大人の手がかかる。そこを学んでもらえたらいい」と期待した。(石垣中実習生・玉那覇航矢、渡慶次佳奈子)

  • タグ: 石垣中学校職場体験
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