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初日はクロカワカジキなど3本

130㌔のクロカワカジキを釣り上げ、親指を立てポーズをとる梶原雅仁さん(右から3番目)=4日午後、久部良漁港特設会場

130㌔のクロカワカジキを釣り上げ、親指を立てポーズをとる梶原雅仁さん(右から3番目)=4日午後、久部良漁港特設会場

与那国島国際カジキ釣り大会

 【与那国】第26回日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会(町主催)は4日、初日の競技を行い、カジキトローリングでは午前7時に出場する32艇が一斉に久部良漁港を出港、130㌔のクロカワカジキなど3本の釣果があった。競技終了後には特設ステージできいやま商店のライブなどがあり、会場は熱気に包まれた。大会は5日に2日目の競技を行って閉幕する。

 トローリングでは、「与那国ダイビングサービス」の中村伸一さん(44)が午前8時すぎに早速ヒットし、28㌔のバショウカジキを釣り上げた。船に上げるのに15分程度しかかからなかったという中村さんは「ちょっと小さかった」と苦笑い。

 正午すぎに2本目の釣果があった後、午後5時半すぎに130㌔のクロカワカジキが漁港に上がり、すでに競技を終えていたアングラーたちが大物を見ようと詰めかけた。

 釣り上げた梶原雅仁さん(59)=チーム「あくあ」、北海道帯広市=は初参加で大物をゲットし、「北海道の端から来たかいがあった。40分リールを回し続けて腕がパンパン。仲間とビールで祝杯を挙げたい」と喜んでいた。

 磯釣り部門では、ガーラ(ロウニンアジ)など16匹を釣り上げた平良敏昭さん(名護市)が14.5㌔、イラブチャー(アオブダイ)など18匹を釣った根原良太さん(与那国)が8.5㌔だった。

 与那国島地方はこの日正午、気温32.9度、南南東の風6㍍、波の高さ1.5㍍だった。

 会場にはミスユニバースジャパン大会2014年沖縄代表の鈴木歩惟(あい)さん(23)らが姿をみせ、大会を盛り上げた。

  • タグ: 日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会
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