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新城氏の遺作50点を紹介 5日まで市民会館

40点余りが展示された中ホールでの作品を鑑賞する来場者

40点余りが展示された中ホールでの作品を鑑賞する来場者

独特の絵画 アカマタシリーズなど

 アカマタシリーズなどで知られ、1991年に44歳の若さで不慮の死を遂げた画家・新城剛氏の「新城剛(しんじょう・ごう)絵画展」(同実行委員会主催)が2日午後、市民会館中、展示ホールで始まった。5日まで。

 中ホールでは70年から80年代後半までの作品を時系列に配置、展示ホールでは遺作となった91年作の「色帯」など9点、両会場合わせて約50点の抽象画が展示され、会場を訪れた市民らが、じっくりと鑑賞していた。

 同日午後2時から中ホールロビーで関係者ら60人余が参加してオープニングセレモニーがあり、実行委の石垣博孝委員長、知子(ともこ)夫人(68)、母親の茂(しげ)さん(91)、八重山高校美術部の盛山泰秀君(2年)と鈴木琴乃さん(同)ら5人がテープカットした。

 石垣委員長は「美術の世界を志す若い世代へ引き継がれてほしい作品だと思う」と述べた。

 実行委では「新城剛の絵画世界の全体像が分かる作品展。展示空間も楽しめるよう配置も工夫した。多くの人に鑑賞してほしい」と来場を呼びかけている。

  • タグ: 新城剛(しんじょう・ごう)絵画展
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