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2年ぶりに合同訓練

石垣海上保安部の潜水士から指導を受け、船舶や航空機に位置を知らせる信号紅炎点火の訓練を行う参加者(手前)=6月29日午後、名蔵湾沖合(八重山ダイビング協会提供)

石垣海上保安部の潜水士から指導を受け、船舶や航空機に位置を知らせる信号紅炎点火の訓練を行う参加者(手前)=6月29日午後、名蔵湾沖合(八重山ダイビング協会提供)

海保とダイビング協会

 本格的なマリンシーズンを前に石垣海上保安部(宮﨑一巳部長)は6月29日午後、名蔵湾沖合で八重山ダイビング協会(安谷屋正和会長)との潜水事故対策合同訓練を2年ぶりに行い、同部の潜水士4人と同協会の会員9人が参加した。

 訓練は潜水事故を想定。会員らは、海保潜水士の指導で船舶や航空機に対して位置を知らせる信号紅炎の点火やボートに漂流者を引き上げる海面漂流者揚収、ロープを使った水中捜索訓練を行った。

 石垣航空基地のヘリコプター「かんむりわし」による吹き下ろしの風も体験した。

 同協会の丸山敦安全対策委員は「マリンレジャーの本格的なシーズンで、事故を未然に防ぎたい」と話した。同部警備救難課の市原修救難係長は「若いインストラクターが参加し、有意義な訓練ができた。この経験を現場で役立ててほしい」と期待した。

  • タグ: 石垣海上保安部八重山ダイビング協会
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