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半世紀ぶり規格統一へ 考案者の蔵元氏ホッと

新しく作成された与那国町の町旗に笑顔をみせる蔵元實さん=18日午前、町役場内

新しく作成された与那国町の町旗に笑顔をみせる蔵元實さん=18日午前、町役場内

与那国町章

 【与那国】町は18日までに、町章について線幅を外円直径の10分の1などとする寸法を決めた。1965(昭和40)年の町章制定以降、ようやく線幅、線の切れ目の比率が定まり、デザインの規格が統一されることになる。これに併せ、青地に白色の紋章を配した町旗も作成しており、近く学校など公的機関や郷友会などに配布する予定だ。

 町章は「与」をデザイン化したもので、人の笑顔にもみえる。町が65年12月28日に告示していた町章は中心点が下にずれていたため、デザインを考案した蔵元實さん(80)の意見も参考に修正。上地常夫総務財政課長は「これまでの町章は下に詰まっていた感じだったが、上に上げた」と説明した。

 蔵元さんは「線の間の空白のバランスがよくなった」と喜んでいる。

 町章については3月定例町議会一般質問で與那覇英作氏が「統一されていない」と指摘、町は5月12日付で町章と町旗の告示内容を全部改正した。

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