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本番前に覇者に贈る優勝旗を寄贈 JVらが実行委に

石垣市爬龍船競漕大会のために贈られた優勝旗=18日午後、八重山漁業協同組合2階会議室

石垣市爬龍船競漕大会のために贈られた優勝旗=18日午後、八重山漁業協同組合2階会議室

きょうハーリー大会

 19日のユッカヌヒー(旧暦5月4日)に行われる石垣市爬龍船競漕大会で、優勝チームに贈られる優勝旗の寄贈が18日午後、八重山漁業協同組合2階会議室で行われ、転覆、水産関係、マドンナ、団体壮年ハーリーで使われる旗合わせて4本が、同大会実行委員会の上原亀一大会長に手渡された。

 転覆は昨年、東1組が3連覇を達成したことで優勝旗は同組に譲渡されており、東洋建設・大城組特定建設工事共同企業体とあおみ建設・丸尾建設建設工事共同企業体が新たな旗を寄贈。

 水産関係はこれまで優勝旗がなく、優勝カップで表彰しており、関係機関の代表者らが寄付。今年新設の団体壮年には大浜一郎氏が寄贈した。

 マドンナは、優勝旗の劣化がひどく、見かねた三井金属エンジニアリング㈱と沿海開発工業㈱の寄贈となった。

 マドンナの優勝旗を寄贈した三井金属エンジニアリング㈱の上田義則常務取締役は「マドンナの優勝旗があまりにもひどく、台も腐って立てられない状態だった。今回寄贈できて良かった」と話した。

 上原大会長は「大会は今年で109回目。皆さんのおかげで市民参加型の大きな行事になった。今後も伝統を守りながら地域に貢献していきたい」と感謝の言葉を述べた。

  • タグ: ハーリー優勝旗寄贈
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