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トップ選手から技術学ぶ 陸上教室

早稲田大学競走部の陸上教室で同大OBの野沢啓佑選手(手前)とともに120㍍を走る参加者=13日午後、市中央運動公園陸上競技場

早稲田大学競走部の陸上教室で同大OBの野沢啓佑選手(手前)とともに120㍍を走る参加者=13日午後、市中央運動公園陸上競技場

小中高生など50人が参加

 石垣島で合宿を行っている早稲田大学競走部(礒繁雄監督)の5選手とロンドン五輪4×100㍍リレーの九鬼(くき)巧選手、同大ОBの野沢啓佑選手が講師を務める陸上教室が13日午後、市中央運動公園陸上競技場で開かれ、小中高生など約50人が参加し、日本選手権や世界陸上を狙うトップ選手から技術を学んだ。主催は石垣市と八重山郡陸上競技協会。

 小学生と中学生以上の2グループに分かれ、小学生は瞬発力などを鍛えるトレーニングを中心に、バトンパスなどを練習し、最後に4×100㍍リレーを行った。

 中学生以上は、スキップやジャンプで地面からの反発力を感じながらフォームづくりに生かすトレーニングを行い、120㍍走を3本行って学んだことを確認した。

 石垣島アスリートクラブの山田彩加さんは「全国大会を目指している。学んだことをしっかりと普段の練習に生かしたい」と話した。

 市スポーツ交流課の天久朝仁課長は「またとない機会。競技力向上につなげてほしい」、同協会の西里幸晴会長は「楽しく学び、いい成果が出ることを期待する」とあいさつした。

  • タグ: 陸上
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