八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

パイン、マンゴー出荷 西表島郵便局

ゆうパックの引き渡しなどを行う出席者ら=6日午後、西表島郵便局前

ゆうパックの引き渡しなどを行う出席者ら=6日午後、西表島郵便局前

目標は3万1000箱
生産農家ら腕まくり

 【西表】八重山を代表する夏の味覚・パイナップルとマンゴーのゆうパックの出荷が始まり、西表島郵便局(赤山健治局長)で6日、パイン・マンゴー出荷式が行われ、生産農家や関係者らが本格的な出荷開始を祝った。同局では昨年実績を1000ケース上回る3万1000ケースを今年の目標にしている。八重山郵便局でも24日に出荷式を行う。

 西表島のパインは6月10日ごろから7月上旬がピークになる見通し。マンゴーも6月末から7月に出荷のピークを迎えるという。

 西表島郵便局のゆうパックはパインが1987年、マンゴーは95年から開始。夏の主力商品として年々、取り扱いが伸びており、同局の年間取扱量の8割を占めている。

 2013年は台風の影響で前年を1000ケース下回る2万6000ケースにとどまったが、14年は豊作となり目標を2000ケース上回る3万ケースを取り扱った。生産農家の川満弘信さん(59)=住吉=は「今年も豊作が期待できる」と話している。

 出荷式では、赤山局長が「今年は台風の影響もなく大豊作と聞いている。生産者が丹精込めて育てたパインやマンゴーを丁寧かつ迅速にお客さまのもとへ届けたい」と述べ、生産農家を代表して川満さんが「農家の願いはお客さまに『おいしい』『ありがとう』と言ってもらうこと。世界に誇る西表産のパインとマンゴーをしっかりと届けてほしい」とあいさつした。

 テープカットやパインの試食、上原青年会のエイサー、ゆうパックの引き渡しも行われ、来場した生産農家や関係者らが本格的な出荷開始を祝った。

地図
  • タグ: パインマンゴー
  • ※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

    ページ移動

    キーワード検索フォーム