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観光地に駐車場整備 幅員5㍍の道路も

駐車場などの整備が計画されている波照間島星空観測タワー(竹富町提供写真)

駐車場などの整備が計画されている波照間島星空観測タワー(竹富町提供写真)

波照間島 16年度着工へ

 竹富町建設課は、波照間島の日本最南端の碑などが建立されている高那崎と公開天文台波照間島星空観測タワー付近や海水浴場の北浜(ニシハマ)に、観光道路や駐車場の整備を計画している。年内に測量や設計を終え、2016年度に整備する。道路は未舗装の進入道路を幅員5㍍(歩道なし)と2車線の観光道路として舗装整備。整備区間は高那崎が450㍍、波照間島星空観測タワー付近が40㍍。駐車場は高那崎と同タワー、北浜の3カ所で面積はいずれも600平方㍍。

 町によると、波照間島では観光客の増加に伴い、レンタカーやレンタバイクなどの利用が増えているが、観光関連施設周辺の駐車場が未整備となっている。

 道路や駐車場を整備することで、観光スポットへの通行の利便性が観光客の島へのイメージアップや安全性も向上し、「観光振興への事業効果が大きい」としている。

 町は、本年度の一般会計予算で波照間観光関連施設整備事業の調査測量設計委託料として700万円を計上。㈱興洋エンジニアリングが590万円で落札しており、年内に調査測量設計を終える計画。

 工事は16年度に着手し、年度内の完成を目指す。

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