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3高校で505人が入学 小中はきょうピーク

小成校長の入学許可の後、くす玉が割れるのを見て笑顔を浮かべる新1年生ら=7日午後、八重山高校体育館

小成校長の入学許可の後、くす玉が割れるのを見て笑顔を浮かべる新1年生ら=7日午後、八重山高校体育館

期待と希望に胸膨らませ

 郡内小中高校の入学式が7日から始まった。県立3高校(八商工定時制含む)では、7日午後2時から各校の体育館で入学式が開かれ、計505人が期待と希望に胸を膨らませ、校門をくぐった。8日は八重山特別支援学校を含む小中34校で入学式が行われる。県立3高校には本年度、八重高228人、八重山農林117人、八重山商工全日制146人、同定時制に14人がそれぞれ入学した。

 このうち八重山高校(小成善保校長)の入学式では、男子106人、女子122人の計228人が緊張の面持ちで入場。在校生や保護者に手拍子で迎えられ、祝福を受けた。

 式で小成校長は入学許可をした後、心がけてほしいこととして①感謝の気持ちを忘れない②凡事徹底に努め、自立する③高い志を掲げ、明確な目標を持つ―を挙げ、「出会いを大切にし、有意義な高校生活を過ごしてください」と式辞。田口貴子PTA会長が「どんな小さいことでもよいので目標を持ち、一歩踏み出してみよう。恵まれた環境を生かして視野を広げてほしい」と祝辞を述べた。

 新入生を代表して友利優花さんが「八重高で心身ともに成長したい。お互いに切磋琢磨(せっさたくま)し、良い関係を築いていこう」、喜舎場光(ひかり)生徒会長が「大勢の仲間がいつも側にいるということを忘れず、いろんなことに挑戦してください」と呼びかけた。

 会場には入学を祝うくす玉が準備され、割れた瞬間、緊張していた新入生にも笑顔が広がった。

 式後は歓迎会が催され、尚志会の平田勝男会長があいさつしたほか、在校生の代表と郷土芸能部員らが「ちばり節」で新入生を激励した。

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