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2年連続1万人突破 石垣島天文台来場者

星空の島として人気

 石垣島天文台(宮地竹史所長)の来場者数は昨年度、1万2790人(前年1万2915人)となり、2年連続で1万人を突破した。2006年3月の供用開始から9年間の累計では7万9574人となり、今年の黄金週間には8万人を超える見込み。

 同天文台へのアクセスルートとなっている前勢岳林道が昨年5月の大雨で土砂崩れが起き、約1カ月半通行止めとなったため、同天文台も閉館を余儀なくされたが、ほぼ平年並みの来場者数となった。

 宮地所長は「石垣島が星空の島として人気が高まっており、石垣島天文台が紹介された旅行雑誌や新聞記事の切り抜きを持ってくる来場者も増えている」と話す。昼間や悪天候時でも利用できる4次元デジタル映像(4D2U)を上映する「星空学びの部屋」も人気で、満席の日も多かったという。

 VERA石垣島観測局には2754人が訪れた。

 天体観望会は土日祝日の毎夜2回(30分)開催。星空学びの部屋の上映は開館日の午後3時から1回(30分)で、いずれも電話予約が必要。88—0013。

 
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