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涙と笑顔で、さよなら 小学校の卒業式がピーク

涙を流しながら花道を通り抜ける真喜良小学校の卒業生たち=23日午後、同校

涙を流しながら花道を通り抜ける真喜良小学校の卒業生たち=23日午後、同校

 郡内小学校の卒業式シーズンが23日にピークを迎え、特別支援学校を含む16校で合わせて428人が通い慣れた学び舎を巣立った。

 このうち、真喜良小学校(宮良勝也校長)の卒業式は午前9時半から同校体育館で開かれ、宮良校長が卒業生61人に卒業証書を授与し、「夢や希望、思いやりや感謝の心を持ち、中学校でも活躍してほしい」と式辞。世持勝夫PTA会長らは祝辞を述べた。

 在校生と卒業生は卒業の喜びを群読で披露。在校生は「大きな希望を持ち、中学校でも力の限り頑張ってください」と呼びかけ、卒業生が「たくさんの思い出と励ましを胸に、輝かしい未来に向かって今、旅立ちます」と誓った。

 式後、卒業生は在校生や保護者らがつくる花道で送り出され、涙を流したり、晴れやかな笑顔をみせたりしていた。

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