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BEGIN 感謝の熱唱

3000人のファンが詰めかけ、BEGINの25周年を祝った記念ライブ=21日夜、石垣市運動公園屋内練習場

3000人のファンが詰めかけ、BEGINの25周年を祝った記念ライブ=21日夜、石垣市運動公園屋内練習場

25周年記念ライブに3000人

 メジャーデビューから今年で25周年を迎えたBEGIN(比嘉栄昇、島袋優、上地等)のライブ「BEGIN25周年記念音楽公園~石垣島で会いましょう~」(企画制作・アミューズ)が21日、石垣市中央運動公園屋内練習場で開かれ、歌を通じて、ステージと観客が一体となった。会場には市民や島外からのファンなど3000人(主催者発表)が詰めかけ、BEGINの節目を祝った。

 今回のライブは「自分たちがお祝いされるより、ファンの皆さんに僕たちから感謝を届けたい」という思いで企画された。

 ステージは2部構成で行われ、カントリーの聖地・アメリカのナッシュビルでレコーディングした「NASHVILLE」で幕開け。

 第1部では「恋しくて」や、大島保克との「イラヨイ月夜浜」、「竹富島で会いましょう」「オジー自慢のオリオンビール」「涙そうそう」など13曲を歌い上げた。

 また、比嘉栄昇がプロデュースした沖縄県の観光ソング「いちゃりば結」に乗せて石垣島の魅力を替え歌にする「第1回石垣島結うた大会」の優秀賞6人が舞台に上がり、それぞれの歌詞を歌い、会場を沸かせた。

 第2部では11曲を披露。「国道508号線」や「Churrasco」、メドレーの「マルシャコーナー」「バルーン」などラテンやアップテンポな曲で会場はヒートアップ。「三線の花」や「島人ぬ宝」といった人気ナンバーでは、客席から指笛や「ヒーヤーサッサ」の掛け声が上がり、会場と一体となった。

 アンコールでは「ボトル二本とチョコレート」「かりゆしの夜」「パーマ屋ゆんた」を歌い上げた。

 ライブには地元のフラダンスチームや琉球國祭り太鼓、サンバユニット・宮城姉妹、石垣第二中学校ブラスバンド部、石垣クラウンイーグルスも出演し、ステージを盛り上げた。

 このほか、BEGINの思い入れがある店がフードコートに出店。写真展やBEGINが考案したギターと三線の特徴を合わせた楽器「一五一会」の体験コーナーもあり、来場者を楽しませた。

 今月29日午後9時からはBEGINに1年間密着した特別番組「ダイワハウススペシャル BEGINの音色旅団~デビュー25年目の真実~」がBS朝日で放映される。

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