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宜保さん母校で熱唱 伊原間中

母校でのライブで「琉花の種」を熱唱する宜保和也さん=27日午後、伊原間中体育館

母校でのライブで「琉花の種」を熱唱する宜保和也さん=27日午後、伊原間中体育館

「夢と希望を」後輩ら激励

 沖縄本島を中心に活動する三線奏者の宜保和也さんが27日午後、母校の伊原間中学校(仲田森和校長)でライブを行い、生徒や地域住民に歌を披露した。

 宜保さんは明石小、伊原間中、八重山高校を卒業後、三線を勉強しようと県立芸大に進学した。小さいころからエイサーが大好きで、自然と三線に興味を持ったという。

 三線の持つ魅力を世界に伝えようとニューヨークにあるジャズの老舗「ブルーノート」でも演奏。昨年は「エクスファクター オキナワ ジャパン」で準優勝を果たした。

 ライブでは「ブルーノート」でも歌った「琉花の種」を、小さな島から世界へ飛び出してほしいとの思いを込め熱唱。松村大暉君(3年)は「歌もすごくうまくてかっこよかった。地元を愛する気持ちが歌に出ていた」と興奮気味に話した。

 三線を習っている生徒とのセッションも行われ、会場では踊りだす生徒の姿も。

 一緒に三線を演奏した志田穂花さん(2年)は「緊張したけどうまく弾けた。こんな伊原間から世界の舞台に立つなんて宜保さんはすごい」と話した。

 宜保さんは「これで夢がまた一つかなった。自信を持ってやれば夢につながる。生徒たちには萎縮しないで外に出て、いろんな経験をしてほしい」と後輩にエールを送った。

  • タグ: 伊原間中学校ライブ
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