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著者の情熱が伝わる大作

 ▽…「第3回やいま文化大賞」に輝いた安本千夏さんの作品は資料編も含めて40字×30行の200ページ、約11万字の大作。まとめるのにどれだけの年月がかかったか計り知れない。これまでの受賞者を振り返ると、全員が本土出身者。八重山や島への思い、情熱が作品から感じ取れる。「地元民ももっと頑張れよ」と言われているような気がした。

 ▽…副町長人事案の提案に向けて竹富町が町議会3月定例会前日に臨時会を招集したため、野党町議からは当局の姿勢を非難する声も上がっている。定例会初日に人事案を採決し、会期中に着任することも可能なため、臨時会を招集する必要性は薄いという指摘だ。副町長不在の事態を打開するためにも、人事案そのものへの採決に影響しないことを願うばかり。

 ▽…開所から5周年を迎えた石垣市子どもセンター。年間延べ2万人の子どもたちが利用しているという。その大半を小学生が占めており、最も多いのは学区の登野城小学校だ。真喜良小や大浜小の児童もいるが、保護者からは「子どもだけで離れた子どもセンターに行かせるのは交通事故などが心配」との声も。各地域に児童館の設置が急務となっている。

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