八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

伊東監督「すべて順調」

岡田幸文選手会長の一本締めで8年目の石垣島キャンプを打ち上げた千葉ロッテマリーンズ=20日午前、市中央運動公園野球場

岡田幸文選手会長の一本締めで8年目の石垣島キャンプを打ち上げた千葉ロッテマリーンズ=20日午前、市中央運動公園野球場

ロッテがキャンプ打ち上げ
期間中は1万8600人が来場

 千葉ロッテマリーンズは20日、石垣島キャンプの3週間の全日程を消化し、打ち上げた。伊東勤監督は「天気に恵まれ、予定メニューをすべて順調にこなせた」と評価した。大嶺祐太、翔太の兄弟も昨年に続きそろって石垣島から2015シーズンのスタートを切った。期間中は延べ1万8600人(主催者発表)が会場を訪れ、選手たちに声援や熱い視線を送った。

 選手は21日に予定されている中日とのオープン戦に臨むため、20日午後、空路、石垣島を後にした。ロッテは今後、オープン戦などの実戦を行い、3月27日の福岡ドームで行われる昨年覇者のソフトバンクとの開幕戦に臨む。

 伊東勤監督は「選手がキャンプに向けてオフに練習を積んでいたので、初日からハードにいけた。選手は今後が生き残りをかけた厳しい戦い。実戦でどれだけアピールできるかだ」と総括し、選手の奮起に期待した。

 翔太は2期連続の1軍キャンプで地元ファンに元気な姿をみせた。今回、2軍での始動となった祐太は、故障の影響などを考慮し、ブルペン入りを4回に抑えるなど慎重に調整メニューをこなし、現在は、鹿児島県薩摩川内市で行われている2軍キャンプに帯同している。

 キャンプ最終日は午前中のみの練習で、ウオーミングアップの後、野手陣は打撃や走塁、ノックに打ち込み、投手陣はキャッチボールやブルペンでの投球練習を行った。

 練習終了後、塩が盛られたマウンドを中心に監督や選手、スタッフらが円陣を組んで、中央の岡田幸文選手会長の音頭で一本締めを行い、打ち上げた。

  • タグ: ロッテキャンプ
  • ※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

    ページ移動

    キーワード検索フォーム