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金賞土産にがい旋 八重高カラーガード部

第42回マーチングバンド全国大会カラーガード部門で金賞を受賞した八重山高校カラーガード部=16日午後、南ぬ島石垣空港

第42回マーチングバンド全国大会カラーガード部門で金賞を受賞した八重山高校カラーガード部=16日午後、南ぬ島石垣空港

マーチングバンド全国大会

 八重山高校カラーガード部(小濵春香部長、部員19人)が15日に神奈川県民ホールで開かれた第42回マーチングバンド全国大会のカラーガード部門で金賞を受賞した。同部の全国大会出場は5年連続5度目。前回は惜しくも銀賞となり、生徒たちは悔しさをバネに、放課後の練習に加え、休日は市総合体育館で朝8時から夜9時まで13時間の猛練習を積んできた。 大会には過去最多の38チームが出場した。同部は16日夕帰島した。

 同部には専門的な指導者がいない関係で、海外でもカラーガードの指導経験がある石井美恵氏(愛知県)に指導を依頼。同氏が1月9~14日まで6日間滞在し、演技構成もアレンジを加え、練り直した。

 全国大会まで1カ月を残し、構成を練り直したことに小濵部長は「不安はあったが、練習すれば大丈夫という自信はあった」と振り返り、念願の金賞受賞について「達成感で胸がいっぱい。少しでも父母会などに恩返しができたらと思って演技した」と喜びを語った。

 初めて全国の舞台を踏んだ宮良舞花さん(1年)は「来年は自分たちの番。先輩たちの成績以上の結果を残したい」と感想。引率した父母会の江郷下智美さんは「宿舎などで手具を使った練習ができない中、自主的にイメージトレーニングをする子どもたちを見て、舞台に出た瞬間、涙があふれた。大舞台で臆することなく演技した子どもたちを誇りに思う」と話した。

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