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尖閣の3Dジオラマ完成 きょうから一般公開

尖閣諸島の3Dジオラマ。手前は魚釣島=13日午後、市民会館展示ホール

尖閣諸島の3Dジオラマ。手前は魚釣島=13日午後、市民会館展示ホール

自然や歴史知る資料に 18日まで、市民会館

 石垣市は、尖閣諸島の3Dジオラマ(立体模型)を作製し、「尖閣諸島開拓の日」の14日午後2時半から市民開館展示ホールで公開する。式典は午後3時から市民会館中ホールで開かれる。

 ジオラマは尖閣諸島の魚釣島や北小島、南小島、久場島、大正島、岩礁をそれぞれかたどった白色の模型に衛星画像などを投影するシステム。現在の島の状況、植生分布、ヤギの食害、漂着ごみの集積などを立体的に見ることができる。

 尖閣諸島自然環境基礎調査事業で作製したもので、ほかにビデオ放映や衛星写真のパネル展なども行う。

 中山義隆市長は「尖閣諸島の実情や歴史などを理解してもらいたい。ジオラマは尖閣諸島をPRするいい資料にもなる」と話している。

 展示は18日まで。平日は午後2時から同8時。日曜日は午前10時から午後3時まで。展示終了後は市立図書館に常設する。

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