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国際殿堂入り祝福 具志堅用高モニュメント

国際ボクシング殿堂入りを祝してタスキが掛けられた具志堅用高モニュメント。さっそく観光客が中山市長(右)とともに記念撮影=25日午後、石垣港離島ターミナル

国際ボクシング殿堂入りを祝してタスキが掛けられた具志堅用高モニュメント。さっそく観光客が中山市長(右)とともに記念撮影=25日午後、石垣港離島ターミナル

 石垣港離島ターミナル内にある、世界ボクシング協会(WBA)ジュニアフライ級(現ライトフライ級)元王者の具志堅用高氏をデザインしたブロンズ像に25日、国際ボクシング殿堂入りを祝福するタスキが掛けられた。

 13連続世界王座防衛の日本記録をたたえ、新たな観光モニュメントにしようと石垣市が昨年12月26日に設置して1年。観光客の人気撮影スポットとなっているモニュメントに、殿堂入りという新たな勲章が加わった。

 殿堂入りタスキは、米国ニューヨーク州カナストータのボクシング殿堂で式典が行われる6月14日まで掛けられる。

 同日午後、タスキ掛けを行った中山義隆市長は「石垣を訪れる観光客にも具志堅氏の偉業と殿堂入りを祝ってもらいたい。設置からちょうど1年でビッグニュースが入った。来年の受賞の後はぜひ凱旋(がいせん)帰郷してもらいたい」と話した。

 セレモニーに居合わせた観光客も大喜び。長谷川美幸さん(31)=宮城=、平めぐみさん(同)=神奈川=、竹見裕子さん(同)=栃木=は「ここに像があることは観光パンフレットで知っていた。まさかセレモニーに立ち会えるとは。すごく感動している。おめでとうございます」と祝福した。

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