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「飲んで運転」やっぱり危険 交通安全推進協

飲酒運転の危険性を体感する「飲酒運転体験講習会」で、酒を飲んだ後、実際に教習コースで車を運転する参加者=24日夜、八重山自動車学校

飲酒運転の危険性を体感する「飲酒運転体験講習会」で、酒を飲んだ後、実際に教習コースで車を運転する参加者=24日夜、八重山自動車学校

自動車学校で体験講習

 酒を飲んだ状態で自動車を運転し、飲酒運転の危険性を体感する講習会が24日夜、八重山自動車学校で開かれた。登野城青年会の会員ら約15人が酒を飲んだ後、同校教習コースで車を運転し、同校の後浜幸成副管理者は「右も左もない。脱輪したり、自分勝手な荒っぽい運転だった」と総評した。

 石垣市交通安全推進協議会が年末年始の交通安全県民運動の一環として、同校の協力を得て実施した。

 参加者は約1時間半、ビールや泡盛を飲んだ後、交差点やS字カーブ、クランクなどのコースを走行した。

 飲酒後のアルコール検知で1㍑につき0・15㍉㌘の酒気帯び基準値を上回る0.77㍉㌘が検出された金城啓介さん(29)は、S字カーブで乗り上げ、「自分のなかではいつものタイミングでハンドルを切ったつもりが、遅れていた。判断力が落ちる」と話し、飲酒運転について「絶対ダメ。家族にも迷惑かける」と強調した。

 同校の岡田武秘校長は「危険体験をしてもらい飲んだらどうなるかを家庭や職場で伝えてほしい」と述べた。

  • タグ: 飲酒運転体験八重山自動車学校
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