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早めのごみ出しを 年末で搬入量増加

年末の大掃除の時期を迎え、搬入量が増えてくるごみ処理施設。市環境課では早めのごみ出しを呼びかけている=22日午後、石垣市一般廃棄物最終処分場

年末の大掃除の時期を迎え、搬入量が増えてくるごみ処理施設。市環境課では早めのごみ出しを呼びかけている=22日午後、石垣市一般廃棄物最終処分場

石垣市処理施設 ピークは29日から3日間

 石垣市のクリーンセンター(ごみ焼却施設)と一般廃棄物最終処分場は、年末の大掃除によるごみの持ち込みで混雑する時期を迎える。29日から3日間がピークの見通し。市環境課は同日から1時間延長して施設を稼働させるが、それでも多いときで、ごみを持ち込む自家用車両は平常時の5倍の1日当たり約1000台にも達する。長時間の待機を余儀なくされる恐れもあることから、同課では早めのごみ出しを呼びかけている。

 両施設の利用時間は、休日の日曜日を除き午前8時半から午後4時まで。29日から31日までは午後5時まで延長する。年明けは1月5日からの稼働。

 年末は事業所や各家庭で大掃除が行われ、特に29日からは両施設に持ち込みが集中。長い車列ができると、一般家庭からの収集運搬業務にも支障をきたすほか、一般道路の通行にも影響が出る恐れがある。

 このため、環境課では、ごみの収集日に合わせて門前に出すよう促しているほか、仮に施設に直接搬入する場合には混み合う時期を避けて早めに持ち込むよう協力を求めている。

 一方、最終処分場では、持ち込まれたごみをさらに分別、分解するなどしてリサイクルに回しているため、あらかじめペットボトルや瓶などのふたを外したり、紙類を包装するビニール袋を取り外したりして搬入するよう促している。

 紙類を分別する作業員は「ビニール袋に入れたままの紙類がかなりあり、作業の効率が悪い」とこぼした。

 環境課は「29日から3日間にごみの持ち込みが集中する。長いときで1時間待機することもあるので、早めに出してもらいたい。ペットボトルや瓶類のふたを外すなど処分しやすいようにしてほしい」と話している。

  • タグ: ごみクリーンセンター
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