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【衆院選】衆院選きょう投開票 沖縄4区

両陣営打ち上げ式で気勢 今夜27万県民の審判判明

 【那覇】第47回衆院選は14日、投票が行われ、即日開票される。八重山3市町など11市町村で構成する沖縄4区には、新人で元県議会議長の仲里利信氏(77)=無所属=と、前職の西銘恒三郎氏(60)=自民公認、公明推薦=が立候補し、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を最大の争点に選挙戦を展開した。辺野古への新基地建設阻止を訴えた仲里氏か、政府方針通り移設を容認する西銘氏か、27万3千人有権者の審判が注目される。

 仲里、西銘の両候補者は13日、大票田の本島南部地域でスポット演説に立ち、最後の支持を訴えた。遊説終了後に両陣営は、南風原町内で打ち上げ式を行い、12日間の選挙戦を締めくくった。

 仲里氏は午後5時から南風原町の兼城交差点で打ち上げ式を行い。大城一馬選対本部長と城間幹子那覇市長らが連帯のあいさつ。仲里氏は「心を一つにして他府県に誇れるオール沖縄をつくりたい」と訴えた。

 西銘氏は午後3時30分から南風原町の兼城交差点で打ち上げ式を行い、古謝景春選対本部長と島尻安伊子参院議員らが連帯のあいさつ。西銘氏は「地域のために仕事ができるのは誰かを考えてほしい」と訴えた。

 県選挙管理委員会によると1日現在の沖縄4区の選挙人名簿登録者数は27万3320人。うち石垣市は3万7360人、竹富町は3361人、与那国町は1209人。

 4区以外の選挙区では1区に共産前職の赤嶺政賢(66)、自民前職の国場幸之助(41)、維新元職の下地幹郎(53)の3氏、2区に社民前職の照屋寛徳(69)と自民前職の宮崎政久(49)の2氏、3区は自民前職の比嘉奈津美(56)、生活前職の玉城デニー(55)の2氏がそれぞれ立候補している。

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