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ハーブの活用法学ぶ 二中

嵩西洋子さん(左)から島のスパイスカレーの作り方を教わる生徒たち=12日午前、石垣第二中家庭科教室

嵩西洋子さん(左)から島のスパイスカレーの作り方を教わる生徒たち=12日午前、石垣第二中家庭科教室

嵩西さん招き料理講座

 身近なハーブを知り、その活用法を知ってもらおうとNPO法人ジャパンハーブソサエティー八重山支部の嵩西洋子支部長=石垣島ハーブスクール代表=は12日、石垣第二中学校(上里多一校長、生徒514人)で、2年生を対象に料理実習講座を開いた。

 来年2月に開かれる全国ハーブサミット・ハーブフェスティバルの関連イベント。家庭科の授業で同法人が講師を務めるのは今回が初めて。2日から、石垣中学校でも同様の講座を行っている。

 この日は島のスパイスカレー、エディブルフラワーサラダ、エディブルフラワーデザート、ハーブティーの4品に生徒らが挑戦。嵩西支部長の説明を聞いたあと、一斉に調理作業に取りかかった。

 上原優君(14)は「ローズマリーは若さを保ち、記憶力も良くなるということが印象に残った。料理は簡単なようで難しいが、機会があれば家でも作ってみたい」、下地ひなのさん(13)は「バラやいろんな物が食べられることや、これまでかいだことのない匂いに驚いた。親にも活用法を教えてあげたい」とそれぞれ感想。

 嵩西支部長は「島の生命力あふれるハーブたちに寄り添い、親しみ、心身ともに健康に役立ててほしい」と話した。

  • タグ: ハーブ
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