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「一心舞奏」が合言葉 全国中文祭へ猛稽古

全国中学校総合文化祭に出場する石垣中学校郷土芸能部の部員たち

全国中学校総合文化祭に出場する石垣中学校郷土芸能部の部員たち

全国中文祭に向け、猛稽古を行う石垣中学校郷土芸能部の部員たち=写真はいずれも10日午後、同校多目的室

石垣中郷土芸能部

 13、14日に浦添市のてだこホールなどで開かれる「全国中学校総合文化祭」(全国中学校文化連盟など主催)に石垣中学校郷土芸能部(宮良香帆部長、部員42人)の27人が出場する。沖縄での全国大会の開催は2004年以来10年ぶりで、県中学校総合文化祭(県中学校文化連盟主催)との同時開催。

 全国中文祭には県内各地区の代表校が出場し、その中から選ばれた2校が来年8月に東京都で開かれる全国中文祭に派遣される。部員らは出場権獲得を目指し、心を一つに日々猛稽古に励んでいる。

 同部の全国出場は11年以来3回目。演目の「美ら島の恵み」では①こいなゆんた②やまばれーゆんた③多良間ゆんた④稲摺節⑤白保節⑥クイチャー—の順に踊り、豊作の喜びを表現する。

 10日の練習では、外部指導者の仲新城明美さんらの指導の下、部員らが笑顔で掛け声を響かせ、本番さながらに演舞。

 宮良部長は「合言葉の『一心舞奏』を胸に日々の練習の成果を出し、東京派遣も勝ち取りたい」と意欲十分。

 仲新城さんは「3年生にとってはこれまでの集大成となる舞台。良い報告ができるよう頑張ってほしい」とエールを送った。

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