八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

「飲酒運転やめて」 三合瓶にシール貼付

飲酒運転防止を呼びかけるメッセージシールを貼った泡盛1ケースを八重山地区交通安全協会の野原会長(左)に手渡す八重泉酒造の座喜味代表取締役=5日午後、八重山署

飲酒運転防止を呼びかけるメッセージシールを貼った泡盛1ケースを八重山地区交通安全協会の野原会長(左)に手渡す八重泉酒造の座喜味代表取締役=5日午後、八重山署

八重泉酒造 根絶へ有効活用呼びかけ

 事業所などが飲酒運転ゼロの取り組みを競う「第2回飲酒運転根絶企業・飲食店等対抗甲子園八重山地方大会」が31日まで展開されている中、㈲八重泉酒造(座喜味盛二代表取締役)が泡盛三合瓶のボトルネックに「STOP あなたのために、家族のために 飲んだら運転やめましょう」のシールを貼り、飲酒運転防止を呼びかけている。同社の座喜味社長が5日午後、八重山署で八重山地区交通安全協会の野原裕佳会長に同シールを貼った泡盛三合瓶1ケース(12本)を贈り、有効活用を呼びかけた。

 座喜味社長によると、同社では1994年からこの取り組みを行っており、今回は用意した5000枚のうち、すでに4000枚をボトルに貼り、市場に出している。

 座喜味社長は「酒の造り手として飲酒運転がなくならない現状に心を痛めている。飲んだら絶対に運転しないでほしい。シールに(同社の)社名は入っていないので、みんなで活用してほしい」と呼びかけた。

 野原会長は「飲酒運転根絶に向けた環境づくりに役立てたい」とお礼を述べた。

 飲酒運転根絶企業・飲食店等対抗大会は▽車を運転する従業員のアルコールチェックや根絶に向けた教育▽飲酒運転をする恐れのある客への声掛け-などの取り組みを事業所ごとに競うもの。石垣市交通安全推進協議会(会長・中山義隆石垣市長)、地区安協(野原会長)、八重山署が共催し、11月1日から行われている。

  • タグ: 八重泉酒造シール飲酒運転根絶
  • ※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

    ページ移動

    キーワード検索フォーム