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6年生が台湾・花蓮に出発 ホームステイで交流へ

下級生に見送られ、台湾へ出発する与那国町の小学6年生たち(後列の11人)=24日、与那国空港

下級生に見送られ、台湾へ出発する与那国町の小学6年生たち(後列の11人)=24日、与那国空港

 【与那国】町内の小学校6年生11人が24日、台湾・花蓮県でホームステイしながら現地の小学生と交流するため、与那国空港を出発した。11人はいずれも初めての海外体験で、池田美南さん(与那国小)は「この機会にいっぱい体験したい」、城間美栄さん(久部良小)は「日本では学べないことをいろいろ聞いてみたい」と抱負を述べた。

 町と花蓮市は1982年に姉妹都市を締結。今回の訪問は、町が2012年度から実施している台湾・花蓮市派遣事業によるもので、6年生は同市の近隣にあるタバロン小学校との交流を通じて人材育成を図るのが目的。

 今回は県の一括交付金で実施し、6年生が在籍していない比川小を除く町内2小学校の6年生が参加している。

 24日に出発したのは6年生と学級担任、養護教諭、通訳ら合わせて18人。一行は25日に石垣空港から中華航空便で桃園国際空港に到着した後、台湾の国内線で夕刻に花蓮空港入り。台湾には5日間滞在し、授業参加やホストファミリーとの交流を通じて異文化を体験する。

 台北市内では故宮博物院を見学。日本人学校も訪問する。(田頭政英通信員)

 
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