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小浜から初の種雄牛候補 

県の種雄牛候補牛として出荷される「北福百合」の繁殖者、大石功幸さん(右)と小浜肉用牛生産組合のメンバーら=19日午前、小浜港

県の種雄牛候補牛として出荷される「北福百合」の繁殖者、大石功幸さん(右)と小浜肉用牛生産組合のメンバーら=19日午前、小浜港

大石さんの「北福百合」

 【小浜】大石牧場の大石功幸さん(60)=小浜=が繁殖した雄牛「北福百合」が19日午前、県の種雄牛造成に向けた候補として県畜産研究センターに向けて出荷された。小浜から候補牛として同センターに送られるのは初めて。大石さんが所属する小浜肉用牛生産組合(仲盛裕組合長)では「種雄牛に選ばれてほしい」と期待する。

 北福百合は父・北福波、母・ゆりかつ。母の祖父・百合茂、母の曾祖父・平茂勝。

 県は本年度、種雄牛造成に向けて優秀な雌牛を選定し、基幹種雄牛「北福波」と100頭前後の計画交配を実施。そのうち8頭を種雄牛の「候補牛」として同センターで飼養する。

 その後、直接検定で2頭を選抜し、候補牛の後代を肥育し、枝肉を検定する現場後代検定を行い、その結果次第で種雄牛として認定する。

 大石さんは「全国の人に小浜島で生まれた美味しい肉を味わってもらえるように、立派に育って種雄牛に選ばれてほしい」と話す。仲盛組合長は「小浜島からは初めての候補牛。組合員も盛り上がっている」と期待。

  • タグ: 北福百合種雄牛候補
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