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高校生も基地問題に関心 八重山JC

模擬選挙で投票用紙に候補者を書く生徒たち=10月23日、八重山農林高校(八重山青年会議所提供)

模擬選挙で投票用紙に候補者を書く生徒たち=10月23日、八重山農林高校(八重山青年会議所提供)

県知事選で模擬投票

 八重山青年会議所の我喜屋伸将理事長らは18日、同事務所で会見し、高校生を対象に実施した県知事選の模擬選挙「未来選挙」の投票率やアンケート結果を発表した。県知事に特に取り組んでもらいたいことを聞いたところ、基地問題が最も多かった。

 高校生が選挙に接する機会を提供し、政治に興味を持つきっかけになればと企画。

 県立3高校に依頼したところ、八重山農林、八重山商工両校で行うことができ、10月22日から2日間、午後4時から同7時まで校内に投票会場を設置。候補者名やプロフィル、各選対本部が挙げた政策三つを掲示し、1票を投じてもらった。

 投票者は707人のうち120人で、投票率は17%だった。

 アンケート結果によると、候補者を選んだ理由として▽政策(53人)▽信頼できそう(46人)ーが多く、知事に取り組んでもらいたいことは▽基地(51人)▽教育(49人)▽医療・福祉(33人)ーの順。

 模擬選挙については「よい」と回答した生徒が83人、将来投票に行くかとの問いにも83人が行くと答えた。

 開票は17日、八重農の生徒2人と教師の立ち会いで、会議所事務所で行われた。 

 各候補の得票状況については、3校で模擬選挙が行われなかったため、実施校の意向を受け公表していない。

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