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大浜中男子、堂々の2連覇 県中学駅伝

男子第38回県中学校駅伝競走大会で八重山勢の記録をさらに更新する2連覇を達成した大浜中学校=15日午後、うるま市の与那城陸上競技場

男子第38回県中学校駅伝競走大会で八重山勢の記録をさらに更新する2連覇を達成した大浜中学校=15日午後、うるま市の与那城陸上競技場

今年も全国大会出場へ 島袋は区間新、船浦(女子)は9位

 第38回男子・第27回女子県中学校駅伝競走大会(県中体連など主催)が15日、与那城陸上競技場横を発着点に、本島と平安座島を結ぶうるま市の海中道路を通る中頭地区中体連駅伝コースで開催され、八重山勢は大浜中男子が1時間6分7秒で大会2連覇を達成。新たな歴史を刻んだ。

 女子は船浦中が46分14秒で八重山勢最高の9位に入った。

 大浜中男子は29日に鹿児島県指宿市で開かれる九州中学校駅伝競走大会、12月14日に山口市で開かれる第22回全国中学校駅伝競走大会に県代表として出場する。

 大会には男女とも25校が出場。海上から強い風が吹く厳しいコンディションのなか、日ごろ鍛えた健脚を競い合った。

 また男子1区の島袋太佑(大浜)と女子2区の甲斐文優女(船浦)が区間賞、島袋は区間新を樹立した。男子3区の田本隆凪(大浜)、4区の田福英刀(同)が区間2位に入った。

 大浜中男子は同日夜、優勝旗を手に空路凱旋(がいせん)。南ぬ島石垣空港で学校関係者や保護者が出迎えた。伊志嶺哲男校長は「よくぞ頑張った。努力は裏切らないということを実践してくれた。これから九州大会、全国大会が控えている。自分に妥協することなくしっかりと最後の一歩まで走り抜いてほしい」と激励した。

 父母会の田本隆信会長は「もう言葉がうかばない。1年から3年まで頑張った結果だ。すごいとしか言いようがない」と話した。

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