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名蔵小中に花の苗贈る 子ども・女性見守り事業

子ども・女性等安全・安心見守り事業のモデル地区に指定された名蔵小中への花の苗贈呈式=29日午前、名蔵小中

子ども・女性等安全・安心見守り事業のモデル地区に指定された名蔵小中への花の苗贈呈式=29日午前、名蔵小中

 八重山地区安全なまちづくり推進協議会(会長・中山義隆石垣市長)は29日午前、本年度の「子ども・女性等安全・安心見守り事業」のモデル地区に指定された名蔵小中学校(石垣俊子校長)にプランターや花の苗を贈った。同事業が八重山で展開されるのは今回が初めて。

 同事業は通学路にプランターなどのフラワーポットを設置。地域住民が登下校時に合わせて、水やりなど花の世話をし、人の監視を強調することで子どもや女性を犯罪から守る活動。

 中山市長は「花の世話をしながら、登下校時に子どもたちへの気配り目配りをしてもらい、安全なまちづくりを推進してほしい」と述べた。

 八重山署の仲村智成署長は「八重山の子どもたちはあいさつが上手だと感心している。こんな素直な子どもたちの安全を守っていきたい」とあいさつ。

 石垣校長は「地域で子どもたちを見守りながら、健やかに育てていきたい」と感謝した。

 同署管内では9月末時点で子どもや女性に対する脅威事案が13件発生(前年同月1件)している。内容は声掛け事案が2件、下品な言動が6件、誘い込み1件、露出2件、盗撮1件などとなっている。

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