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波照間小中が決勝進出 全国学校給食甲子園

第9回全国学校給食甲子園に出品する献立=首藤由佳さん提供

第9回全国学校給食甲子園に出品する献立=首藤由佳さん提供

島の食材アピール 県代表2度目

 地元の食材を使っておいしさや栄養価などを競う「第9回全国学校給食甲子園―地場産物を活かした我が校の自慢料理―」(同実行委員会主催)で、応募2157校から決勝大会に進出する12校が決まり、沖縄県代表として竹富町立波照間小中学校(比嘉達校長、児童生徒48人)が選ばれた。同校の決勝進出は第7回大会に続き2度目。栄養職員の首藤由佳さんと調理員の大嶺多枝美さんが12月6、7日、東京都内で開催される決勝大会に出場し、頂点を目指す。

 大会には首藤さんが応募。4回の書類審査を経て、12校に残った。首藤さんは11月23日の創立120周年に向け、お祝い料理として献立を考えた。もちきび黒紫米ごはん、イラブチャーのホイル蒸し、クーブイリチー、中身汁に波照間黒蜜入りのヨーグルトゼリーなど6品。

 決勝大会は6日にプレゼンテーションがあり、首藤さんが献立の特色や地場産物の活用、食育の取り組み、生産者との連携などについて報告。7日に大嶺さんとともに、1時間の制限時間内に6食分を作る。学校給食のため、調理中の衛生管理もチェックされる。

 首藤さんは「前回は黒糖ゼリーが固まらなかったので、今回はこの反省を生かしてリベンジを果たしたい。ベストパフォーマンスができるよう調整し、優勝をねらいたい」と話している。

 大嶺さんは25日、大阪市内で開催された地区代表表彰式に出席し、「子どもたちがいつも食缶を空っぽにしてくれるので、とても作りがいを感じて頑張っています」と報告した。

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