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ファミマきょうオープン 最高の接客でおもてなし

オープニングセレモニーで10日の開店に備える店舗スタッフと沖縄ファミマ関係者ら=9日午後、八重山支庁前店

オープニングセレモニーで10日の開店に備える店舗スタッフと沖縄ファミマ関係者ら=9日午後、八重山支庁前店

4店一斉に

 10日に石垣市内の4店舗が同時開店する沖縄ファミリーマート(本社那覇市・大城健一代表取締役社長)は9日午後、八重山支庁前店で同社幹部やスタッフなど約35人が出席して開店セレモニーを行った。

 大城代表取締役社長は「4店舗の開店で県内243店舗目となる。石垣島の人々が心待ちにしているので最高の接客で迎えたい」と抱負。10日午前10時に開店するのは730記念碑前店と石垣ゆいロード店、市中央運動公園前店、八重山支庁前店。沖縄ファミマでは来年2月までに10店舗の出店を予定している。

 創立から24年、宮古島市へ初の離島出店から14年目を迎え、離島の物流や情報システムの課題解消のため石垣島への進出に約10年を費やした沖縄ファミマ。セレモニーを行った八重山支庁前店について「1日1万人以上が通行する国道に面し、周囲には公共施設や娯楽施設が立地していることで競合店から(客を)取り込める」と期待している。

 同店を運営するアルス・ライフサポートの黒嶋克史代表取締役(53)は「石垣島での開店に約2年かかった。時代の流れに乗った商品や質の高いサービスを提供し、地域に根づいたコンビニを目指したい」と意気込んだ。

 新空港開港のビジネスチャンスを取り入れたい考えを示す大城代表取締役社長は「本島と同様の店舗に仕上げ、新商品も八重山の特産品を使った11品目を展開。今後は県内で300店舗の展開を目指す」と述べ決意を示した。

 1店舗で約3000~3500商品を扱う沖縄ファミリーマートは、先月29日に完成した食品製造と物流拠点の石垣総合センターでおにぎりやすし、調理麺や弁当など7品目を製造。常温倉庫や配送センターを併設。オキコ㈱と日新パン、八重山港運㈱の3社に業務を委託している。

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