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クイチャーフェスタに初参加 八重山在宮古郷友会

第13回クイチャーフェスティバルに初参加する八重山在宮古郷友会の会員たち=5日夕、真栄里公園

第13回クイチャーフェスティバルに初参加する八重山在宮古郷友会の会員たち=5日夕、真栄里公園

「生まれ島見つめ直したい」

 宮古島市で11月2日に開かれる第13回クイチャーフェスティバルに、八重山在宮古郷友会(松原英男会長)が初めて参加することになった。宮古人(ミャークピトゥ)としてのアイデンティティーを共有し、生まれ島を見つめ直す機会にしようと企画。76歳から29歳までの会員24人が創作部門に出場する。

 旧城辺町の新城クイチャーをアレンジし、石垣らしさを演出しようとアンガマ面も取り入れたクイチャーで参加。4日に真栄里公園で全体練習を始め、当日まで計7回のけいこを積んで本番に臨む。

 舞踊を指導する砂川富士子さん(70)=新川=は「うたの島、踊りの里と言われる八重山からの参加なので、しっかりと踊れるようにしたい」と意欲満々。

 来間島生まれの砂川純一さん(73)は「ふるさとへの恩返しがしたい。同級生や先輩たちと酒も酌み交わしたい」と楽しみな様子。

 松原会長は「くいをちゃーし(声を合わせ)、きぃむをちゃーして(心を合わせて)踊り、故郷への思いを寄せたい」と話した。

  • タグ: クイチャークイチャーフェスティバル
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