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交流50周年を祝福 姉妹校の大浜小と奥殿小

大浜小と奥殿小の交流50周年を祝う会で、笑顔で乾杯する児童たち=24日夕、大浜公民館

大浜小と奥殿小の交流50周年を祝う会で、笑顔で乾杯する児童たち=24日夕、大浜公民館

児童らが絆強める

 大浜小学校(佐事安弘校長、児童333人)と愛知県岡崎市の奥殿小学校(平岩浩文校長、児童179人)の交流50周年を祝う会(同実行委員会)が24日夜、大浜公民館で開かれ、児童や教員らが交流を深めた。

 両校の交流は、第2次世界大戦中に旧大浜小学校に駐屯していた岡崎市宮石町の今井重一氏らが戦後、「八重桜会」を立ち上げ、1964年に大浜小に図書を寄贈したのがきっかけ。以来、両校は互いの学校を訪問し、作品の交換を行うなどして交流を深めている。

 祝う会で実行委の長浜信夫会長は「相互訪問を継続し、連綿と受け継がれてきたことは私たちの誇りと宝」とあいさつ。

 大浜小6年の小濵廉貴君(11)は「お互いの地域の歴史や自然、文化などを学び、信頼を深め、絆を強くしていきたい」、奥殿小6年の若宮開土君(12)は「交流を通して石垣島のことをたくさん勉強し、奥殿小の友達に伝えたい」とそれぞれ話した。

 舞台では大浜小児童が獅子舞、奥殿小児童が歌などを披露したほか、2005年から11年までの計4回の交流の様子が写真で紹介された。

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