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「心でおもてなしを」 観光の日

山内部長から記念品を受け取ったアランさんの妻・純子さん(右)=1日午後、南ぬ島石垣空港到着ロビー

山内部長から記念品を受け取ったアランさんの妻・純子さん(右)=1日午後、南ぬ島石垣空港到着ロビー

2014人目に記念品贈呈 パインジュース振る舞う

 「観光の日」の1日、石垣市観光交流協会青年部(山内昌一郎部長)は南ぬ島石垣空港で「観光の日歓迎レセプション」を行い、観光客にパインアップルやシークワーサージュースなどを振る舞った。また2014年にちなみ、この日の2014人目の到着客に記念品を贈った。県八重山事務所がまとめた郡内の観光入域客数は5月末現在で42万8087人と前年を30%上回り、好調に推移している。

 空港では同協会青年部が到着ロビー前に歓迎ブースを設置。午前9時から夕方までパインやサーターアンダギー、ちんすこう、さんぴん茶、シークワーサージュースを振る舞い観光客をもてなした。到着便が多い時間帯には、ミス八重山2人と新空港マスコットキャラクターの「ぱい~ぐる」もロビーに立ち、大勢の観光客を歓迎した。

 午後3時過ぎには、羽田からの直行便で家族5人で訪れたピュイサン・アランさん一家=フランス=に2014人目の記念品が贈られた。

 アランさん(60)は「とても光栄。こんなに歓迎してもらい、うれしい」と喜んだ。一家は2年前から毎年八重山を訪れ、今年は初めて家族全員で来島した。6泊7日の日程で島内や離島観光を楽しむという。息子のパブロ君(13)は「リスザルを見たい」と笑顔。

 同青年部の山内部長は「開港以来の観光景気を引き継いでいきたい。そのためにもリピーターの確保が重要。今回はフランスからの観光客もおり、海外からの観光客獲得にも力を入れたい」と話した。

 県八重山事務所のまとめによると、今年5月までの入域観光客数は42万8087人で前年度比9万8718人(30.0%)増加。観光消費額は51億1000万円で、前年を13億円上回っている。

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