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17―19人の見通し 竹富町議選

新人2人も出馬を検討 西表西部で激戦様相

 9月7日投票、8日開票の竹富町議会議員選挙(定数12)は19日までに、立候補予定者の顔ぶれが出そろってきた。すでに15人が出馬の意思を固めているほか、竹富島と波照間島でそれぞれ現職の後継者を擁立する見込み。このほか西表島西部地区では新人2人が新たに出馬を検討していることから、今町議選の立候補者は現段階で17~19人になる見通しだ。

 現職の野党町議8人は、川満栄長町長が23日に辞任を表明する見通しとなっていることから、町長と町議のダブル選挙になるとみて町長選候補者の擁立作業を急いでいる。

 地域ごとの町議選候補者擁立作業のうち竹富島では、現職の新田長男氏(53)が勇退の意向を示しているものの、地元では新田氏を推す声が根強い。新田氏は野党のとりまとめ役として町長選の調整をしなければならず、難しい選択を迫られそうだ。

 西表島東部では現職の新博文氏(59)と西大舛髙旬氏(66)、元職の黒島彪氏(66)、新人の山盛力氏(62)の4人が出馬の意向。

 西表島西部では現職の西表貫之氏(61)の後継で新人の三盛克美氏(48)が新たに出馬の意向を固めたほか、現職の渡久山康秀氏(66)、仲里俊一氏(61)、宮良用範氏(63)、元職の通事隆一氏(72)、新人の那根操氏(62)、加勢本曙氏(63)が立候補する見込み。

 同地区では、ほかに新人2人が出馬を「検討中」としており、激戦の様相を呈している。一時出馬に意欲を示していた元職の大城一文氏(63)が出馬を断念したとみられる。

 小浜島では現職の大石功幸氏(59)の後継で上盛政秀氏(59)、前泊竹宏氏(66)の後継で大久研一氏(49)が立候補を予定。黒島は、現職の島仲秀憲氏(70)が出馬の意向を固めた。

 波照間島は現職の東迎一博氏(66)が続投。嘉良直氏(58)は勇退する方向だが、後継者の擁立作業が進んでいない。

  • タグ: 竹富町議選
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