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1期米検査始まる 初日の6㌧1等に格付け

1期米を検査する農産物検査員ら=3日午前、JAライスセンター

1期米を検査する農産物検査員ら=3日午前、JAライスセンター

 2014年産1期米の検査が3日午前10時から、JAおきなわ八重山地区ライスセンターで始まり、最初の検査対象となった6㌧全量が1等に格付けされた。

 農産物検査員の資格を持つJA営農指導員の山根聡さんを含む職員3人が袋詰めにされたひとめぼれ200袋からサンプルを抽出。等級見本と見比べながら米粒の整い具合を検査した。

 山根さんによると、1期米の作柄は3月後半から4月上旬の日照不足や低温で、収穫が2週間程度遅れ、収量が減るものの、全体的に良質な米ができているという。

 石垣市、竹富町の今年の1期米は栽培面積約320㌶、900㌧の収穫を見込んでいる。検査は7月ごろまで続く。

 1期米は今月6日にJAゆらてぃく市場で先に販売され、7日から大型店などで販売される。

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