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エークに力、声援に熱 石垣市爬龍船競漕大会

中学校対抗ハーリーで優勝を決め、喜ぶ「石中わたなべ組」のメンバーたち=1日午前、石垣漁港

中学校対抗ハーリーで優勝を決め、喜ぶ「石中わたなべ組」のメンバーたち=1日午前、石垣漁港

160チーム1600人が出場

 「がんばれ!!」「あともう少し!!」—。1日の石垣市爬龍船競漕大会で行われた中学校、団体、マドンナ、水産関係の4部門のハーリーには、12年度と並ぶ過去最多タイの計160チーム総勢1600人が出場し、会場からの声援にも一層熱が入った。開催日が日曜日となったことで会場は大勢の人であふれ、年に1度の漁業者の祭典を満喫した。

 参加チームは、おそろいのTシャツを着たり、スタート前に円陣を組んだりと、それぞれのスタイルで気合を入れてレースに臨んだ。距離は往復500㍍で漁業者の約5分の1。こぎ手たちは声を掛け合い、息を合わせて懸命にこぎ続けた。

 88チームが出場した団体ハーリーは、上位8チームで決勝を行い、青波が初優勝した。マドンナハーリーには56チームが出場。波乗りレディースが6連覇を達成。両チームは8月3日に名護市で開催される全島大会への出場権を獲得した。

 中学校対抗ハーリーと水産関係ハーリーは8チームずつが出場し、石中わたなべ組と西海区水産研究所亜熱帯研究センターがそれぞれ優勝した。

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