八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

もう一つの“沖縄戦”

 ▽…八重山平和祈念館で5月31日から旧南洋群島をテーマにした企画展が始まった。沖縄は日本で唯一の地上戦が行われた地域だが、多くの県人が移住した南洋のテニアンやサイパンでも地上戦が行われ、住民が戦闘に巻き込まれたことはあまり知られていない。南洋の慰霊祭に参加したことがあるという男性は「沖縄の地上戦だけでなく、南洋の戦争についても知ってほしい」と話す。

 

 ▽…八重山高校演劇部初の子ども向け公演が開かれ、会場に訪れた親子連れでごった返した。同部はこれまで高校生以上を対象にした作品づくりに取り組んできたが、活動の場を地域に広げようと今回の公演を企画。子どもにも親にも大受けで大成功を収めた。一方、伊盛信乃部長は「新入部員が入らない」と不安を吐露。表現力や発表力を身に付けたいと思っている八重高の皆さん、演劇を始めてみては?

 

 ▽…サトウキビ刈り取りの従事者が不足している西表島と小浜島。波照間島は農家が班ごとに分かれ、総出で刈り取りにあたる「ユイマール」が定着。畑ごとの糖度を計算し、計画的に原料が搬入されて作られた製品は「波照間産黒糖」としてブランド化されている。栽培面積や人口など島ごとに異なる面もあるが、県内でも波照間島は黒糖作りの見本となるのでは?

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

関連するニュース

  • 関連するニュースはありません。

ページ移動

キーワード検索フォーム