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ハブクラゲ被害に注意

6月から9月にかけて被害を与えているハブクラゲ(資料写真)

6月から9月にかけて被害を与えているハブクラゲ(資料写真)

八重山、昨年25件発生

 夏ごろに多発するハブクラゲ刺傷被害を防止するため、県保健医療部は6月1日から9月30日までの3カ月間、ハブクラゲの発生注意報を発令する。

 同部によると、2013年の海洋危険生物の被害は八重山で42件(県内201件)発生。うち、25件(同103件)がハブクラゲ被害だった。

 被害の発生場所は石垣市が伊土名や米原、川平石崎、名蔵湾、冨崎などで21件(前年7件)。竹富町は西表島のクイラ川河口、中野海岸、竹富島のコンドイビーチと東港で4件(同2件)だった。与那国町での発生は確認されていない。

 被害の未然防止に向けて同部は、侵入防止ネットの内側で泳ぐこと、遊泳時は肌の露出を避けること|を挙げている。

 また、被害に遭った場合は、刺された部分をこすらずに食酢をかけ、触手を取り除いて冷やすなどの応急処置を行い、医療機関で治療するよう呼びかけている。

 
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